黄昏の山頂で◯◯と叫べ！！！

なんとか間に合いました！ヒカルのお誕生日を今年もお祝いする事が出来てよかった（≧∇≦）うれしい〜♡

それにしても、今年でヒカルも29歳になりましたか。

アラサーもいいとこですねぇ。

棋士としてはどうなんでしょう？そろそろ頂点極めて下降気味になっていくような時期になるんですかね？男としては盛りだと思いますけどね( ´ ▽ ` )

さぞかしい佐為にも勝る艶っぽいイケメンに成長している事でしょう♡

久しぶりにアキヒカの新作書いてみて、若干のヒカルの受け応えやアキラさんの言い回しに迷いはあったけれど楽しかった♪

ネタの方向性が決まるまでは色々血迷った構想を考えたりもしたけれど(弱ペダクロスオーバーの続編とか)……２日前車を走らせててたまたま見かけた金木犀にピンとインスピレーションを受け、全く新しい２０代の同棲してるアキヒカの日常的なバースデー風景に、金木犀にまつわる馴れ初めというエピソードを盛り込んだアキラさんのモノローグというモノが出来上がりました。

ヒカ碁の世界感には季節の花がよく似合うと思う。

それを色濃く反映させた作品になっていると思います。

書いている間はヒカ碁の歴代opedソングとかヒカルのキャラソンとかずっと流していて、懐かしがりながらも、久しぶりにアキヒカに浸りました。

やっぱりこの二人も愛おしい愛おしいかけがいのない存在です♡

今夜からはまた東巻ちゃんの婚礼編の続きを書きたいと思っていますが……

今度はちょっとイレギュラーな事態が……

どうなる事やらです(^^;;

ここ数日、というか劇場版見てから創作意欲が減退してます。

小話は書きましたが、ちょっとした東巻スランプです。

というのも、劇場版の東巻があまりに素晴らしく描かれ過ぎていて、なんか自分の中で納得してしまい、もうこれ以上何を欲する？てな心情になってしまい妄想が膨らまないのです……

シリーズの執筆は作業の区切りがつき次第、集中して取り掛かりたいと意欲はあるのですが、単発的に発作的に湧いてくるという状況ではなくなってしまいました。

なので、ちょっと趣向を変えて、箱根休翼時間物語の続編でも書こうかな？と目論んでいます。

もうすぐ手嶋誕ですしちょうどいいーかなと……

真手展開かと思いきや東(堂)手ルートを切り開きたいと構想してます。

東手で検索すると、東戸×手嶋というカプと半々でマイナーもいいとこなんだなぁと……

とりあえず、巻ちゃんに失恋して実家に入ってる東堂さんという特殊設定な世界観の中で、大学生手嶋さと、どんな恋愛をしてくれるのか書き手としても楽しみです。

そして、そんな二人に対して真波くんがどう考え動くのか？未知数な話になりそうですね(ｰｰ;)

手嶋さんを祝える気が全くしないというのは確かです……

でも、今は東巻意外を書きたい気分……やるだけやってみます。