黄昏の山頂で◯◯と叫べ！！！

いらっしゃいませ( ´ ▽ ` )ﾉ

こちらは、どっぷりアニメ沼に腐っていたい もふこ が育児奮闘の合間に気まぐれに綴っているブログです。

現在は『弱虫ペダル』にド嵌り中で、東巻を中心に二次創作小説を書き散らしています。

作品は主にpixivにて公開しています。ただし、こちらにも小話など掲載することもあります。

腐的要素としてはライバルが大好物です！

運命を狂わせたのは『ヒカルの碁』のアキヒカ。

二次創作に目覚めさせ、一時期はサイト運営までしてました。

そして、『弱虫ペダル』の東巻。

二人の熱さが再度私の燻っていた創作意欲に火をつけました。

今のところ創作至ったのはこの二作品のみ。

その他好きなアニメ作品は……

『るろうに剣心』

『マクロスF』

『おおきく振りかぶって』

『純情ロマンチカ』

『夏目友人帳』

『クラナド』

でも、いろいろと雑多に視聴してます。

そして、声萌えです。

特に好きな声優さんは……

田◯ 秀幸さん

中◯ 悠一さん
そして、やっぱり追加しちゃおう（≧∇≦）！
岸◯だいすけさん
神◯浩史さん&小◯大輔コンビで掛け合うのとかも好き♡
後、忘れちゃいけないのは……
石◯彰さん
下◯紘さん
聞こえるとときめきます( ^ω^ )♡

でも今は、かっきーと祥太郎さんの声にも反応しちゃいます。

注意)

もちろん、二次創作作品において、原作者及び出版社、その他関係者とは一切関係ありません。

それと、こちらのブログ内容は無断転載禁止とさせていただきます。

うわー！ついったーとぴくしぶのプロフィール変更とかしてたら時間どんどん過ぎてる(^_^;)

書いてる時間もうないじゃん！

ちょっとやっときたい仕事もあるしさ。

お腹も空いたし(-｡-;

明け方寒いし、寝室から出るのツライ(ノ_＜)！

早くストーブ出して欲しい……管理管轄が義母様なので言い辛い！

灯油も手配しなきゃだし。

石油ファンヒーターって効率悪くて上気せる暑さだから本当は嫌いだし。

ま、全室エアコンとか無理なんだろうからしかたないけど。

エアコンで暖房ほぼ丸一日フル稼働すると電気代高いの事実だし。

あー……、気管支もおかしい！アレルギー反応ってやつなのか、痒いような灼けるような違和感がずっとしてる。咳も発作みたいに止まらなくなるし。

チビ子の咳止めの薬残ってたの倍量にして飲んで今は咳は止まってるけど、我慢しててもしょうがないし、薬代ケチっても本末転倒だから面倒でも病院行くかぁ……木曜になると休診だしな。

今、書きたいと思ってるやつ。

その1、婚礼編3……七緒さんのくだりはほぼ書けた。修作くんパートがイマイチスタートしない。

その2、田所さんを囲む会ｉｎ九十九里浜バーベキュー？！田所さんを慕う後輩たち(手嶋、青八木、鳴子、杉本、小野田、今泉、鏑木、段竹、杉本弟)が田所さんのお誕生日を盛り上げるため奔走する話。わちゃわちゃさせたいだけ。カップリング要素ないかも……

その3、東巻ハロウィンを、シリーズ婚前編の特別編で。巻ちゃんの部屋のお向いの部屋の賃貸契約を正式にした東堂さんが浮かれ気味に巻ちゃんを訪ねて行くと、出迎えたのはバンパイヤの仮装をした巻ちゃんで……サプライズのつもりが逆にドッキリとさせられてしまった東堂さん。聞けばこの日夕方、巻ちゃんの専攻する学科でハロウィンファッションショーとパーティーが行われるという。そこで、巻ちゃんはそれに東堂さんも参加することを提案。東堂さんにキョンシーの仮装をさせる為、2人でチャイナタウンへ衣装調達に行って、買い物したり食べ歩きしたりする。

午後は巻ちゃんの部屋で仮装を衣装を完成させ、夕方マキパイヤとキョンパチは連れ立って出掛ける。

パーティの後は、尽八が滞在しているホテルの部屋になだれ込み、モンスターエッチしたり終始はしゃぎ気味な2人にしたい！

あ、書き出してみると、その3が1番練れてる感じがする！流行りのバンパイヤ巻ちゃんとキョンパチ便乗で、ハロウィンちょい早いけど書き始めるか……

けど、今晩はこれからちょい仕事する。

起きて2時間近くも、フォロー作家様の作品一気読みしてしまったしー。

なんか、お腹すいたしー。寒くなったきたしー。

(紫原くんばりにダルそうに無気力的……)

ハイキューセカンドシーズン第1話見た！気負うことなく、安定の面白さで、今後の展開への期待大！個人的にはよく見かける黒月が人気カップリングになった原因が早く知りたい……

東京で、この二人の間に何がおきるんだ？気になるぞ！

あと、デュラララ×2転回収。結が来年1月からだって。まだこの群像劇楽しめるのはうれしい。

やばい方向にどんどんいってるけど、きっとハピエンなんだろうなという希望が見えるからこのシリーズ見届けたくなるのかもな。

それにしても、婚礼編筆が進まない……

その原因のひとつに、タブレットのシステム更新したら、ユーチューブで音楽流しながら、ワープロソフトが使えなくなったというのがあると思う。

前は音楽流しながら書けたのに、今は聞こうすると再生できない。もしくは再生できても１曲で止まる、途中で止まるという感じ。これ、かなりのストレス。聞こうとして操作繰り返すうちに気が削がれる。なんで同時進行できないような後退したシステム更新させるんだ！あっぷるめ！

聞きたい曲聞けないの萎えるけど、とりあえずCDプレイヤーに手持ちのやつ打ち込んで音楽流しながら再度挑んでみるか……と考えながらも未だ実行に移せず……はぁ。

そうこうしてるうちまた違うの書きたくなっちゃう。ここんとこ黒田くんが東堂さんと絡みたがってるんだよなぁ……どうすっかなぁ。その元凶はコレせいなんだけど。またローソンで無駄遣いした。


でも、田所っち誕も近いしなぁ……

話し大幅に変換するけど、昨日からチビ子が、ミッキーマウスのアニメにハマってる。製作されてから、ゆうに半世紀以上経過しているというのに、国境も年代も超えてウケ続けるウォルトディズニーの普遍的な面白さ。マジで半端ない。凄い！わかりやすくオーバーアクションで表現される計算尽くの予想外の展開が次から次へと巻き起こるこの発想力！自然と笑うしかない！無抵抗にさせられる。本当に廃れない名作です。

ちょっとその前に……アニペダ3期製作決定おめでとうございます！
遅まきながら、今日知りました！
うれしい！やった！いつからかな？続報チェックしなきゃ！



というわけで……

今日は足袋と骨と関節の日なんだそうな。

とある事情で、東堂さんに和服を着付けてもらった巻ちゃんですが……

「……なぁ、東堂足袋の留め金ってどうやって止めりゃいいんだァ？」

「ん？あぁ、鞐か。これはな、留め金ではなくコハゼという名前が付いてるんだ。この爪をここに一つづつ引っ掛けるのだが……なれないと留めづらいかもしれんな。どれ、オレが留めてやろう」

「おぉ。頼むショ」

「ふむ……」

「…………」

「…………」

「………ま、巻ちゃん」

「ん？何ショ」

「あのな、あまり膝を開かないでもらえるとありがたいのだが……」

「は？」

「せっかく着付けた着物の裾がはだけて……その、なんというか目のやり場に困る」

「クハッ！こんな骨張った脚なんか見たって何ともねぇっショ？！それにしょっちゅう見慣れてるダロ！」

「くっ……巻ちゃんはちっともわかっとらんな！乱れた裾から覗いて見えるから興奮するんだろ！しかも巻ちゃんの脚の開き方じゃ股の間まで覗いて下さいと言わんばかりではないか！誘っているのか？！」

「え？……そんなつもりはなかったけど、そのキッチリと居ずまい正した和服姿乱してみるのも悪くねぇな」

「ほお……ならば、こうしてやる………」

「な！あっっっ………！(脹脛の裏側から舌這わせやがった！段々と舐め上がってくるっショ)」

「っ……どうだ巻ちゃん……ココは？」

「ふぁっ………んっ……！(膝裏、チロチロされて、関節が笑いそうダァ！こそばゆくて背筋ゾワゾワするっショ)」

「はぁっ……はぁっ……巻ちゃん、ならん！ならんよ！止められねぇよ……このまま内腿の奥まで全部舐め尽くしてぇ………」

「くぁっ………尽八ィ………」

トントントン！！！

「「…………！」」

「尽八！ちょっと！あんたたち仕度できたの？着替えたんならとっとと出てきて手伝いなさい！」

「す、すまん！姉ちゃん！今すぐ行く！」

「………ショ！」

「ったく、女将の気紛れイベントのせいでこっちは猫の手も借りたいくらい忙しいからこそ、あんたたちにまで応援頼んだんだから、しっかり働いてよねっ！」

「はい………」

「ったく、朝から盛ってイチャイチャしてんじゃないわよ！あー！忙しい！忙しいぃっ！」

「完全に聞かれたっショ……」

「立ち聞きとは我が姉ながら行儀の悪い……いや、すまん。さ、巻ちゃん足袋はこれで大丈夫だ。だが、もう一度立ってくれ、着付けを直すから……でないと姉に何を言われるかたまったものではないからな」

「ショ………」

という繁忙の東堂庵(実家)を手伝わされる東巻ちゃんでした。

多分、二人結婚済み。

ここにあげてたケイタイ故障の話、若干手直しして、完結させ、昨日の朝ピクシブにあげました。

ここでダラダラ連載とかもアレだったんで……

でも結果なんだか好評なようで、私的には結構いい評価してもらえて、少しリアル故障の件も報われた気分です(^_^)♪

今晩は風が強い。嵐の様な物音がしてる。きっと外は気温も下がっているのだろうな……

かく言う私も冬の室内防寒着、フリースコートをすでに着込んでいますが(^_^;)

年末年始に向けての配布物の準備をしながら、前期アニメの回収をしてたのですが、3時頃チビ助が起きてきて、5時現在もお目々ぱっちり活動中で、なんとももはや……テレビも飽きた様なので、録画保存してる弱ペダつけてみてる。とりあえず尽八くんと巻ちゃんの掛け合いが聞きたいだけ。

って、チビ助妨害してきやがった！また、トラのDVD入れられた……

まぁ、いいけどさ。

そうそう、前期アニメ何を回収できたのかというと、シンフォギアとclassroom crisis。

シンフォギア……なんかハピエンした。まぁ、いかったんじゃないかな？最終戦の歌、特にメドレーとかよかったし♪

classroom crisis……おもしろかった！展開も二転三転があり、心理的な変化や描写も良くて、キャラもすごく活きてたように思う！小気味好く痛快で後味のいいラストもすごくよかった！良作だったと思う！

あとは、オーバーロードとデュラララ見なきゃ！

今期始まったのはとりあえずワンパンマン１話見てみた。

うん。ジャンプ系だなぁって感じだった。

そろそろ夜明けだ！こちらも活動開始しないとな(=ﾟωﾟ)ﾉ

もう、10月ですか。今年も残すところ2ヶ月。また徐々に慌しくなりますわ(>_<)

創作を再開して１年。東巻ちゃん書き始めてもうすぐ１年。いや〜、ずいぶん書いたなぁ。

アニペダの本放送が終了して早くも半年が過ぎ、劇場版公開からも５週間が経過していて……

それでもなおも衰えないこの情熱と創作意欲。

まじペダル沼深い！東巻ちゃん罪深い！全然浮上できる気がしない！

愛情は止まるとこをしらず、見かければ欲しくなるグッズの数々……

あぁ……この症状が続いてるうちに早く３期放送してくれ！そして、トドメを刺してくれ♡

で、ケイタイなのですが、ここ数日ちょこちょこいぢり、バックアップデータを探し当てました。

なので、電話帳とブクマとメールは復活しました！

なので、連絡手段としては問題なく稼動中です！

が、写真と画像はやはり見つからずどうやら完全に失われてしまったようで……かなり凹む。

チビ子のデジタルアルバム編集する材料が数ヶ月分ごっそりなくなってしまいました。

それから、ぴくしぶに社会人パラレルの東巻ちゃんを投下しました。

りこ様原案構想の例のアレです。

何度か書きかけて、終着まで行けずに数ヶ月も放置していたのですが、突如書いてみたくなり、リトライしてみました。

でも、本当にデモって感じで、ストーリーに動きのないモノになってしまい力不足を痛感しました！やっぱりパラレル難しい(>_<)設定捏造するのは楽しいけど。

まぁ、賽は投げたんで後はどんな風に読んでもらえるかですね(^_^;)

そして、3バカのつづき……今回は巻ちゃんと田所っちも。荒北さんは不在です。

東堂さんが待ちに待った休み時間ー

「じゃ、尽八掛けるぞ」

「うむ！隼人頼む」

プププ……

総北高校教室ー

「ふぁい？もひもひ？」

『やぁ！迅くん。久しぶり！食事中だったかい？悪いね』

「おぉ！新開か。珍しいな、どうかしたか？」

『ちょっとね。こちらからかけててなんなんだけどさ、ゆっくり話してる時間はお互いにないだろうから、用件のみにさせてもらうよ』

「ん？」

『今、近くに裕介くんはいるかい？』

「巻島ぁ？……んあぁ。今ちょうど教室に戻って来たぜ！」

『ちょうどよかった！ちょっと呼んでもらえるかな？』

「巻島ぁぁぁ！電話だ！ちょい代われ！」

「な、んなでけぇ声出さなくても聞こえるっつの！……で、何ショ？誰から？」

「箱学の新開だ」

「あぁ？新開？はぁ？……もしもし」

『裕介くんかい？いきなりで悪いね』

「ん……？」

『今、尽八と代わるな』

『もしもーし！巻ちゃん！元気か？今朝は寝坊せずに起きられたかね？朝食はきちんと食べたか？昨夜から電話出来なくてごめんな！巻ちゃんを不安にさせているのではないかと思うと、胸が張り裂けそうでな……巻ちゃん！』

「………田所っち、電話切ってもいいか?」

『あ"ー！待って！切らないで！巻ちゃん！巻ちゃん！』
「おめぇ、自分のケイタイどうしたんだヨ？」

『うっ……よくぞ聞いてくれた。それがな、昨夜から調子が悪くて、電話もメールもできんのだ！』

「え？だっておめぇ、部活の後掛けてきたっショ？」

『あぁ。その後寮に戻って風呂上がりに巻ちゃんに電話しようと思ったら、おかしくなっていたのだ』

「ふ〜ん。それで、昨夜と今朝は静かだったのか。まぁ、故障じゃ仕方ねぇっショ」

『まぁ、そうなのだが……巻ちゃんがオレからの連絡がこんなにも長い時間ないことで不安になっているのではないかと思ってな。それに、オレは電話できんと巻ちゃんのことが余計に気になって堪らんよ！巻ちゃんもそうだろう？不自由な思いをさせてすまんね』

「いや、別に。元々1日に何度も掛けてくる必要ねぇっショ！」

『いや、ある！大アリではないか！頻繁に連絡を取り合っていてもこんな些細なことで途切れてしまうのだぞ！いくら繋がり合っていても足りんよ！巻ちゃん！オレは巻ちゃんの事をいつどんな時でも近くに感じていたいのだ！巻ちゃんの事をもっともっと知りたいのだ！』

『ヒュウ』

「……いったい何の告白ショ」

「おい、巻島、顔赤いぜ？大丈夫か？」

『何って、愛の告白に決まっているだろう？』

「だーっ！もう、いい！状況はわかった！なんも問題ねぇから早いとこケイタイ直せ！そんで、周り巻き込んで迷惑かけんなショ！直るまでもう掛けてくるなよ！いいな！」

『……うむ。わかった。では、直ったらすぐに1番に電話するからな！』

「あぁ……了解だ。じゃーな………ほい、田所っち返すっショ」

「んあ？おう……もしもし」

『む？田所くんか？あぁ、ありがとう。おかげで巻ちゃんと話ができたよ！感謝する。今、隼人 に返すな』

「お、おう……(な？なんだ東堂か？)」

『迅くん、貴重な休み時間に時間取らせて悪かったね。おかげで尽八も納得したみたいだよ。ありがとう！ 』

「おうよ」

『じゃ、また近いうちに、美味いもんでも食いに行こうぜ！』

「あぁ。じゃーな………おい、巻島。東堂の奴いったいどうしたんだ？」

「あぁ……彼奴のケイタイ壊れたんだとよ。それで、その連絡を新開経由でしてきたんショ」

「お、なるほどな……どうりで今朝からおまえの元気がねぇわけだ。ガハハハ！」

「はぁ？そんなことねぇっショ！ありえねぇ！」

「ま、照れんなよ巻島！」

「げっ！痛ぇショ！背中バンバンするな！」

「がははははｉ」

まだつづく……